中央発明研究所の含浸加工工場は、3本の有機含浸ラインにより、含浸加工処理の受け入れ業務を行っています。4連乾燥炉や送風乾燥炉など、最新鋭の設備と徹底したクオリティ管理により、最高の品質をご提供しています。
3本の有機含浸加工ラインにより、含浸加工処理の受け入れ業務を行っています。
2本の有機含浸加工ラインは、BS-900Aを設置。含浸、液切、水洗1、水洗2、(場合によっては回転洗浄も実施)、湯浸硬化、乾燥の順に工程が進みます。含浸剤は、スーパーシールP-401を使用。
1本の有機含浸加工ラインは、BS-1000A
を設置。含浸、液切、水洗1、水洗2、(場合によっては回転洗浄も実施)、湯浸硬化、乾燥の順に工程が進みます。含浸剤は、スーパーシールP-601を使用。
最新鋭の設備、4連乾燥炉を設置。含浸の加工効率を高めます。
最新鋭の設備、送風冷却炉を設置。含浸の加工効率を高めます。
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