含浸をトータルサポートする中発は、含浸装置、含浸剤、真空装置などを開発し、受託含浸加工(処理)も行っています。

含浸とは？

含浸とそのシステムについてご紹介するビデオです。

含浸Q＆A

含浸に関するトラブル・シューティングをまとめたビデオです。

会社案内

中央発明研究所の歴史と含浸への取り組みをまとめたビデオです。

含浸剤のご紹介

中央発明研究所の製品とその特徴をまとめたビデオです。

カタログデータダウンロード

中央発明研究所の含浸製品のカタログをダウンロードできます。

環境への取り組み

中央発明研究所の環境への取り組みです。

昭和44年

資本金280万円にて商号を株式会社中央発明研究所と称して、本社を東京都新宿区、工場を東京都武蔵村山市におき、米国製の含浸剤「モーガルキャストシール」の国産化を意図し発足。

昭和46年

初のオリジナル無機含浸剤「サイデックスキャストシールB-0」を開発、発売。

昭和47年

無機含浸剤「テクニシール｣を開発、発売。

昭和48年

資本金を1120万円に増資し、東京都西多摩郡瑞穂町（現在所在地）に約2500平方メートルの土地を購入、研究所と工場を竣工。
本社工場にてアルミ鋳物を中心に含浸加工事業を本格的に実施。

昭和50年

金型用塗型剤「モルコート｣の開発、発売。

昭和54年

中性含浸剤「スーパーシールBS-4」を開発、発売。

昭和55年

焼結体の含浸加工事業を開始。

昭和56年

有機含浸剤「スーパーシールP-401」を開発、発売。

昭和58年

資本金を3000万円に増資。四国TSC開設。

昭和61年

含浸装置の開発、制作に着手。焼結体の含浸加工事業を本格的に開始。

平成 1年

フロン溶剤廃止に伴い、水洗浄タイプの有機含浸剤 「スーパーシールP-601」を開発、販売。

平成 2年

全自動型含浸装置及びそのシステム設計を行い、お客様工場のラインに導入。
同時に弊社工場の設備更新を実施。

平成 6年

スポット封孔剤「アルタッチ」の開発、発売。

平成 7年

本社事務棟を竣工。

平成 8年

浜松TSC開設。
スポット封孔剤「アルタッチ」のスプレータイプを開発、発売。

平成 9年

砂中子用塗型剤「コアコート」開発、発売。

平成13年

本社研究棟を竣工。

平成14年

リサイクル含浸剤「スーパーシールP-801」の開発、発売。

平成15年

M型全自動含浸装置を開発、発売開始。

平成16年

ロボット型含浸装置を開発、発売開始。

平成17年

含浸加工工場を竣工。
米国に、ダラス駐在員事務所を開設。
中国に、上海駐在員事務所を開設。

平成18年

韓国に、ソウル駐在員事務所を開設。

平成19年

浜松TSCを竣工。

平成23年

負圧冷却装置開発、販売

平成24年

ものづくり技術開発センター開設

平成26年

しずく会発足

平成29年

三河TSC、広島TSC開設

令和元年

鋳造技術開発センターを竣工

令和2年

三河含浸加工工場を竣工

本社・研究所

〒190-1201 東京都西多摩郡瑞穂町二本木539番地

含浸加工工場

〒190-1201 東京都西多摩郡瑞穂町二本木500番地

浜松TSC

〒435-0028 静岡県浜松市中央区飯田町322番地

三河含浸加工工場

〒446-0017　愛知県安城市大岡町船人14-1

四国TSC

〒799-1342 愛媛県西条市大新田94番地

広島TSC

〒736-0002 広島県安芸郡海田町国信2丁目3番24号

韓国中央発明研究所

Daejong BLD 1507, 509 Baekjegobun-ro, Songpa-gu, Seoul, 05545 KOREA

shizuku(USA)Inc

304 Bethany Lane Shelbyville, TN 37160, U.S.A.

上海TSC

Rm.233 Wanchuang fang building, No.155 Anzhi Road, Jiading District, Shanghai, 201805, CHINA